家族や子供を守る家とは?

家族の情報をむやみに漏らさないようにする

「もしも大きな地震が来たら......」

そんな不安を、心のどこかに抱えながら暮らしている方も多いのではないでしょうか。
特に小さなお子さんのいる家庭では、家を建てるなら家族の命を守る安心できる砦であって欲しいと願うものです。

住研コーポレーションでは、そんなご家族の思いに寄り添いながら家づくりを行っています。
福島という土地は、美しく豊かな自然に恵まれている一方で、これまでにも何度も大きな地震に見舞われてきました。
だからこそ、家族の命を守る家であることが、何より大切だと私たちは考えています。

「もしも」に備え家族を守る強さ

狙われているのはお金だけじゃない

木造軸組工法によって造られる住研コーポレーションの家は、耐震等級3以上という高い基準を満たしています。
これは、警察署や消防署といった防災拠点と同等の耐震性能です。
さらに、一般的な耐力壁の15倍の強さを持つ8トン壁を採用し、目に見えないところでも家全体をしっかりと支えます。
もしもの際に家族の命を守れるように......。そんな強い願いを、構造の1つひとつに込めているのです。

ずっと続く安心の約束

家そのものの安心感はもちろんのこと、住研コーポレーションではAQ地震建替保証を導入することで、サポート面も強化しています。
これは、大きな地震で万一にも住まいが倒壊してしまったとき、新しく家を建て直す費用をしっかりと保証してくれるものです。
「建てたあとも、ずっと守り続けたい」という気持ちから生まれた仕組みです。

未来に優しい快適な家

狙われているのはお金だけじゃない

私たちの家づくりでは、住宅の頑丈さで安全を、そして、快適さで家族の笑顔を守ります。
快適性や省エネ性において、これからの時代に欠かせないのが、ZEH(ゼッチ)基準を上回る高性能な住まいです。
ZEHとは、断熱性を高めたり太陽光発電で電気をつくったり、家で使うエネルギーをできるだけゼロに近づける住まいを指します。
電力を自給自足することで、いざというときの停電に備えることも可能です。
加えて、夏も冬も快適に過ごせて、光熱費も抑えられます。
そして何よりも未来の地球環境に優しいのがZEH住宅です。
そんな住まいづくりを、住研コーポレーションは大切にしています。

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