【共働き夫婦にうれしい!】 暮らしを助ける「時短間取り」の工夫4選

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朝はバタバタ、夜はクタクタ。
家事も育児も仕事もこなす共働き家庭にとって、"間取り"は暮らしを助ける強い味方になります。

今回は、実際のご家庭が取り入れて「これは便利!」と実感した、"時短になる間取りの工夫"を住研コーポレーションが厳選してご紹介します!

1|洗濯→干す→しまうが一直線!家事ラク動線で毎日を効率化
「洗う→干す→取り込む→しまう」この一連の流れをできるだけ短く、スムーズにこなせる**"家事ラク動線"**は、忙しい毎日に大きな時短効果をもたらします。

  • ランドリールームからウォークインクローゼットへ直結
  • 中庭や室内干しスペースを活用して移動距離を最短
  • 洗濯物は「たたまず収納」で手間を削減!

    「洗濯に追われる生活から抜け出したい」方におすすめです。


    2|玄関からキッチンへ一直線! 買い物ラクラク動線
    重たい買い物袋を抱えて家中を移動...それって地味にストレスですよね。
    そこで人気なのが、玄関→土間収納→パントリー→キッチンの一直線ルート

  • 玄関のすぐ横に土間収納を設置
  • 食品や日用品をまとめてしまえるパントリー
  • そのままキッチンへ直通!

    「買ってきたものがすぐ片付く」快適な流れをつくりましょう。


    3|"ながら家事"が叶う 視線の通るキッチン配置
    料理をしながら子どもの様子が見えたり、片付けをしながら家族と会話ができたり――
    そんな"ながら家事"ができる間取りも、共働き家庭に人気です。

  • 対面キッチン+リビング一体型で視界良好
  • 回遊できるアイランドキッチンで動線もスムーズ

    「家事は分担」ではなく、「家事は共有」できる空間づくりが、家族の協力を自然に生み出します。


    4|「ただいま動線」で自然と片づく!
    散らからない家の第一歩!!
    帰宅後、ランドセルやバッグがリビングに散乱...そんなお悩みを解決するのが「ただいま動線」です。

  • 玄関近くにランドセル置き場やコート掛けを設置
  • そのまま洗面所で手洗いの習慣も◎

    家族みんなが「通りながら片づける」流れをつくれば、おうちの中が散らかりにくくなります!


    暮らしに合った間取りが、家事の時短と心の余裕をつくる

    毎日忙しいからこそ、暮らしやすさを考えた間取りで、時間と心にゆとりを持ちませんか?

    「我が家にぴったりの間取りってどんな形だろう?」
    そんな疑問が浮かんだら、住研コーポレーションにご相談ください。
    地域密着の工務店として、あなたの暮らしに寄り添ったご提案をいたします。


    いわき市・福島市・郡山市の注文住宅新築戸建てなら工務店の住研コーポレーション

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